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泪橋(なみだばし)の悲しい過去

こんにちは。フューチャーデザインの神永です。



泪橋(なみだばし)っていう地名をご存知ですか。

昨日、車でこの場所を通った時に、以前きいた泪橋の悲しい過去を思い出したので書いてみました。


東京には2箇所の泪橋がありました。


1つは品川・立会川。2つ目は荒川区・南千住。

1つ目は、鈴が森の処刑場近く。(現・浜川橋)

2つ目は、小塚原(こづかっぱら)の処刑場近く。


ここに2つの泪橋があります。


今日は南千住の泪橋。


この泪橋の近くは、南千住や小塚原というよりも全国的には「山谷地区」という地名の方が有名かもしれません。

現在の住居表示には「山谷」という地名は無いのですが、ニュースでも「山谷地区」という言い方をしたりします。



小塚原の処刑場は、現在の南千住駅近辺(延命寺内)にありました。

この処刑場を入るにあたり、最後にくぐったのが、この「泪橋」。


今は川はありませんが、昔は「思川」という川が流れていたそうです。


小塚原は特に磔獄門の処刑場。



今生の別れをする罪人、無実を訴え続けた罪人、様々な人がこの橋を渡って行ったのでしょう。


そして『思川』の対岸から、罪人に最後の別れをする残された人達。



彼らが流した泪が、「泪橋」の名前の由来と言われています。


どれだけの辛い思いが累積しているのでしょうか。想像もつきませんが、悲しい歴史です。



処刑された彼らを供養しているのが、回向院。

南千住駅に向かうガードのところに大きな金色の葵の御紋があるのですが、それです。

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自己紹介

神永 将行

Author:神永 将行
東京で経営コンサルタント会社である株式会社フューチャーデザインの代表をしています。中小企業様の課題発見~解決までを体系化し、今まで職人芸と思われていたコンサルタント業務を「科学する(=再現性がある)」ことを命題に日々活動を行っています。

【経歴】
1974年 茨城県水戸市生まれ
茨城県立水戸第一高等学校 卒業
早稲田大学政治経済学部政治学科 卒業
国内大手独立系コンサルタント会社
あおぞら銀行(旧日本債券信用銀行)
オリックス・キャピタル(オリックスのベンチャーキャピタル子会社)
を経て個人事業として独立。
その後、株式会社フューチャーデザインを設立し現在に至る。
ベンチャー企業等複数者の役員を兼務。

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